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【2024年】HRテックのトレンド7選|人事DXで注目のSaaS

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SaaSマーケット編集部
2024年1月16日
#HRテック#人事#採用#タレントマネジメント#従業員エンゲージメント

はじめに

人事領域のDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しています。

本記事では、2024年に注目すべきHRテックのトレンドと、各領域でおすすめのSaaSツールを紹介します。

HRテックとは

HRテック(HR Tech)とは、Human Resources(人事)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた言葉で、人事業務をテクノロジーで効率化・高度化する取り組みを指します。

2024年 HRテック7大トレンド

トレンド1: AI採用の進化

AIを活用した採用活動が一般化しています。

活用例:

  • 書類選考の自動化
  • 面接日程の自動調整
  • 候補者とのチャットボット対応
  • おすすめツール: HERP Hire、talentio

    トレンド2: ピープルアナリティクス

    従業員データを分析し、離職予測や最適配置を行う動きが広がっています。

    活用例:

  • 離職リスクの予測
  • ハイパフォーマーの特徴分析
  • 適材適所の配置提案
  • トレンド3: 従業員エンゲージメント

    リモートワークの普及により、従業員のエンゲージメント管理が重要になっています。

    活用例:

  • パルスサーベイの実施
  • 1on1の管理
  • 称賛・感謝の見える化
  • おすすめツール: TUNAG、Unipos、wevox

    トレンド4: スキルベースの人材管理

    「役職」ではなく「スキル」で人材を管理するアプローチが注目されています。

    活用例:

  • スキルマップの作成
  • 社内公募のマッチング
  • 育成計画の策定
  • おすすめツール: カオナビ、HRBrain

    トレンド5: 給与のデジタル払い

    2023年4月に解禁された給与のデジタル払いへの対応が進んでいます。

    トレンド6: 健康経営支援

    従業員の心身の健康を支援するツールが増えています。

    活用例:

  • ストレスチェック
  • 産業医面談の管理
  • 健康データの可視化
  • トレンド7: 労務管理のクラウド化

    入退社手続き、年末調整などの労務業務をクラウドで完結させる動きが加速しています。

    おすすめツール: SmartHR、freee人事労務、ジョブカン

    HRテック導入のポイント

  • 課題から逆算する: ツールありきではなく、課題解決から考える
  • 現場の声を聞く: 人事部門だけでなく、現場の意見も重要
  • 段階的に導入: 一度に全てを変えようとしない
  • データ連携を意識: 将来的なシステム連携を見据える
  • まとめ

    HRテックは、人事業務の効率化だけでなく、従業員体験(EX)の向上や戦略人事の実現に貢献します。

    自社の課題に合ったツールを選び、段階的に導入を進めましょう。

    SaaSマーケットでは、人事・労務カテゴリーから最適なツールを探せます。

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