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中小企業のDX推進|最初の一歩は何から始めるべき?

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SaaSマーケット編集部
2024年1月5日
#DX#中小企業#業務効率化#デジタル化

はじめに

「DXを進めなければ」と思いつつも、何から手をつければいいかわからない...

そんな中小企業の経営者・担当者の方は多いのではないでしょうか。

本記事では、中小企業がDXを始める際の具体的なステップを解説します。

DXとは?

DX(Digital Transformation)とは、デジタル技術を活用してビジネスモデルや業務プロセスを変革することです。

よくある誤解:

  • ✗ ITツールを導入すること
  • ○ デジタル技術で業務や価値を変革すること
  • 中小企業がDXを始める3つのステップ

    ステップ1: 現状の業務を棚卸しする

    まずは現在の業務フローを可視化しましょう。

    チェックポイント:

  • 紙でやっている作業は何か
  • Excel管理している業務は何か
  • 手作業で時間がかかっている業務は何か
  • 属人化している業務は何か
  • ステップ2: 小さく始める

    いきなり大規模なシステム導入は失敗のもとです。

    始めやすい領域:

  • 勤怠管理: タイムカード → クラウド勤怠
  • 経費精算: 紙の申請 → クラウド経費精算
  • ファイル共有: 社内サーバー → クラウドストレージ
  • コミュニケーション: メール → ビジネスチャット
  • ステップ3: 効果を測定し、次に進む

    導入したツールの効果を測定しましょう。

    測定指標の例:

  • 作業時間の削減
  • ミスの減少
  • コスト削減
  • 従業員満足度
  • まとめ

    DXは一気に進めるものではなく、小さく始めて徐々に広げていくものです。

    まずは身近な業務から、1つのSaaSツールを導入してみましょう。

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