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freee vs マネーフォワード|クラウド会計ソフト徹底比較【2024年版】

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SaaSマーケット編集部
2024年1月14日
#会計ソフト#freee#マネーフォワード#経理#確定申告

はじめに

クラウド会計ソフトを導入しようとしたとき、必ず比較対象に挙がるのが「freee」と「マネーフォワード クラウド」です。

本記事では、両ツールを徹底比較し、あなたに最適な会計ソフトの選び方を解説します。

基本情報の比較

| 項目 | freee | マネーフォワード |

|------|-------|------------------|

| 運営会社 | freee株式会社 | 株式会社マネーフォワード |

| サービス開始 | 2013年 | 2013年 |

| 上場 | 東証グロース | 東証プライム |

| 導入社数 | 37万社以上 | 非公開 |

料金比較

freee(法人向け)

  • ミニマム: 月額2,380円〜
  • ベーシック: 月額4,780円〜
  • プロフェッショナル: 月額47,760円〜
  • マネーフォワード(法人向け)

  • スモールビジネス: 月額2,980円〜
  • ビジネス: 月額4,980円〜
  • エンタープライズ: 要問合せ
  • 機能比較

    銀行連携

  • freee: 約3,200件の金融機関と連携
  • マネーフォワード: 約2,400件の金融機関と連携
  • 両者とも主要な銀行・クレジットカード・電子マネーに対応しています。

    自動仕訳

  • freee: AIによる自動仕訳、学習機能あり
  • マネーフォワード: ルールベースの自動仕訳
  • レポート機能

  • freee: 資金繰りレポート、経営レポートが充実
  • マネーフォワード: 多彩なレポートテンプレート
  • 他サービス連携

  • freee: freeeシリーズ(人事労務、販売管理等)との連携
  • マネーフォワード: マネーフォワードシリーズとの連携
  • こんな人におすすめ

    freeeがおすすめな人

  • 簿記の知識がない人
  • スタートアップ・ベンチャー企業
  • 経営管理も一元化したい人
  • シンプルな操作性を求める人
  • マネーフォワードがおすすめな人

  • 簿記の知識がある人
  • 既にマネーフォワードのサービスを利用している人
  • 複数の勘定科目を細かく管理したい人
  • 税理士との連携を重視する人
  • 選び方のポイント

  • 無料トライアルで試す: 両方とも無料プランがあるので、実際に操作してみましょう
  • 税理士に相談: 顧問税理士がいれば、おすすめを聞いてみましょう
  • 将来の拡張性: 従業員が増えたとき、他の業務システムとの連携を考慮
  • サポート体制: 電話サポートの有無、対応時間を確認
  • よくある質問

    Q. 途中で乗り換えられる?

    A. 可能ですが、データ移行に手間がかかります。最初の選定は慎重に。

    Q. 確定申告はどちらが便利?

    A. 個人事業主の確定申告は、両者ともスムーズに対応しています。

    Q. インボイス制度への対応は?

    A. 両者とも適格請求書発行事業者の登録番号管理に対応済みです。

    まとめ

    freeeとマネーフォワードは、どちらも優れたクラウド会計ソフトです。

    「簿記知識がなく、シンプルに使いたい」ならfreee、「簿記知識があり、細かく管理したい」ならマネーフォワードがおすすめです。

    まずは無料トライアルで、実際の操作感を確かめてみてください。

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